
便秘である。
今日で四日めか。浣腸するわけにもいかないので様子をみているけれど、そろそろ出てくれないと気になってしかたがない。
それにしても、本当にまるまると太ってきた。もはや誕生直後の面影はないといってもそれほど過言ではないだろう。相変わらずの坊主頭で、これまで言われた呼び名も「ヒノショーヘイ」とか「コバヤシアセイ」とか「カツラシジャク」とか、大きくなって知ったら傷つきそうなものが多い。7キロあるとか、もっとあるとか妻が言ってるけれど、まぁそれは次の検診のときまでとっておこう。
お風呂が好きで、少々熱くても平気だ。ボクサーがファイティングポーズをとるように両手を握りしめて、への字口になって湯につけられる。頭や顔を洗ってやると喜んで笑うのだが、わたしの母親によると、そういうのは珍しいほうらしい。
まだ首は座っていない。
機嫌のよいときにはよく笑う。
足の裏とほっぺたが同じやわらかさだ。というより足の裏のほうがほっぺたよりもやわらかい。使用状況を考えると不思議でもなんでもないのだが、子どもがいないときにはそんなことは想像もできなかった。
夜中も含めて、二時間ごとぐらいの授乳がずっと続いていたが、そろそろ間隔があくようになってきた。寝る前にこれでもかというほどお乳を飲むと、うまくすると一晩でも寝ることがある。そんなときは粉ミルクと両方で、ひょっとすると 200cc ぐらいは飲むのかもしれないが、それを確認する術はない。寝たら寝たで、三時ごろには起きてくれないとお乳が張って困るそうだ。
一方、上の子は冬のあいだ、夜中に一度起こしてオシッコさせないといけない。それはわたしの仕事になっていて、やはり毎晩一時から三時ぐらいのあいだに一度は起きなくてはならない。そのまま覚醒してしまって起きていることも多い。必然的に床につくのが早くなり、十時前に寝て二時過ぎに起きるなどというパターンが続いたりする。そんな日の早朝には、恐い夢を見た上の子に、そばにいなかったと泣かれたりしている今日このごろ。
久々にリンク先でも増やそうとウロウロしていると、日記猿人というのをみつけた。というか、知ってはいたけれど、まじめに調べた。おもしろそうなので登録してみよう。
これを機会に日記のページを「わが家の歳児記」から「アメとムチの日々」に改称する。……しかしまだもうひとつなじまんなぁ、この「アメとムチ」という言葉。(^^;
今日の大阪は最低気温が一度だったらしいけど、肉離れの箇所がピリピリ痛むのにはまいった。この冬だけのことであることを祈る。上の子の気管支炎はほぼ回復。ドンはまだ、左耳の下のあたりにだんご一個分ぐらいの腫れがあるけれど、ずいぶん元気になった……と思ったら少し盛りの気配があったりして、ややこしい話だ。
◆《最近のことば》
『ちちぼうろ』
近所のスーパーに駄菓子売場があり、そこで気に入ったものを買うのを楽しみにしている。気管支炎のリハビリを兼ねて久しぶりに連れていき、何が欲しい?ときいたときの答えが「ちちぼうろ」だった。うーむ、根強い人気。(2000.1.16)
『ぞうさん、からす、ねんね』
最近好きな子守歌の順番。寝るとき、なんのうたがいい?ときくと、まず「ぞうさん」。
♪ ぞぉ〜さん、ぞぉ〜さん……
それがすむと今度はたいてい「からす」。
♪ か〜ら〜す〜、なぜなくのぉ〜……
それがすむとたいてい「ねんね」
♪ ね〜んね〜ん、ころぉ〜りぃ〜よぉ〜……
ただし、ゆ〜っくり歌うので、三つめのころには眠っていて返事のないことも多い。(2000.1.21)
『うかんでる』
この冬一番の冷え込みもあって、今日一日、肉離れした左足がスネを中心に生け花用のオアシスみたいにういていた。そんな話を横できいていたおねえちゃん、「ぱぱのあしにはなにがうかんでるの?」。(2000.1.21)
『なんかいったぁ?』
今朝、おばあちゃんが「あっちゃんだいすき」といったときの返事。にこにこ笑いながらわざと、である。ドキんちゃんが言ってたらしいけど、こういう高等テクニックをずいぶん早くから覚えるものなんだ。(2000.1.22)
◆《最近のとくいわざ》
☆サーフィン☆
新生児用のバスタブを箪笥に立てかけて斜めにし、その中に立ってバランスをとる荒技。雰囲気出てるデ。(2000.1.22)
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