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2000年2月22日(火)
◆《すきま風邪》

 今朝がた、よぉ冷えるなぁ〜と思っていた。そのわりに布団をかぶるとけっこう暑い。子どもも同じように布団を蹴ったりかぶったりしているので、目が覚めてはかけ直したり汗をかいてないか調べたりしていた。
 それでもやっぱりよく冷える。こりゃこの冬最低かなと思っていたら、起きる直前になって、障子が閉まりきっていないのに気がついた。

 この障子というやつは、たかが紙一枚なのに断熱効果がなかなかしっかりしている。その外が縁側だけに、開けると閉めるとでは部屋の温度が全然違ってくるのだ。それが二センチほど開いていたために、冷える冷えると思っていたようだ。
 かわいそうなのはおねえちゃん。今でも夏用の薄い掛け布団二枚ですごしており、それでもちょいちょい暑いといって蹴飛ばしている。この日もそうやってだんだんとせり上がり、首から上ぐらいをすきま風の通り道にさらしていたのだ。だから体が暑いのか寒いのかわからなかったらしい。ものの見事に風邪をひかせてしまった。
 なんだか冬中風邪をひきどおしのようだが、今回は明らかに親の責任。もっとちゃんと注意してやらねば。