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2000年4月6日(木)
◆《入園式の翌日》

 子どもの風邪は咳が激しくなったけれど、昨日よりも元気なのでずいぶん気が楽になった。これで乗り切ってくれるだろう。ただ、自分で痰を切ることがまだできない。それもあって、咳が出始めてからの一日二日は寝ていても発作のような咳になり、そのまま吐くことがあるというのが今までのパターンだ。雨漏りの雨の代わりに雷を受けとめるようなもので、相応の気合いが要る。エラいもので、今日がそういう日だと自分に言い聞かせるとたいてい最初の咳で目が覚めるカラダになっている。今日はそのスイッチを入れなくてはならないだろう。もうひとがんばりだ。

 入園式についての妻の感想は、まずビデオ撮影会!だった。ビデオ撮影自体はいいとしても、わが子の晴れ姿を追うのにあまりに必死で、会の進行もなにもあったものじゃないオットたちが目についたとか。それから、そこいらにアンパンマンなどのキャラクターが見受けられ、ちょっとなぁとのこと。家では見せても幼稚園で見せられると気になるというのだから勝手なものだ。だが、気持ちはよくわかる。テレビ番組など、なんでもかんでも子どもに見せられるわけではないので、なんらかのフィルタリングをしている家庭は多いだろう。そのあたり幼稚園がどう考えているかは気になるところだ。

 予想どおり、むすめは一番大きかったらしい。115センチあるからなぁ。
 なんとか風邪を治して、良いコンディションで幼稚園生活を始めさせてやりたいものだ。