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2000年5月2日(火)
◆《ぶつぶつ……》

 仕事関係のことは書かないと決めているけれど、少しだけ。

 取引先への発注の FAX が番号違いだったらしい。たまにしかない発注の上に納期が一カ月以上かかるものなので、結果的に確認も遅れてしまった。番号違いの先から、本来届くはずだったところ(つまりこちらの取引先)に対して「間違い FAX が頻繁に入って迷惑なのに、まだ取引先に通知していないのか!」というクレームがあったとのこと。ということは初めてではないのだろう。送信元としてうちの名前があったという。まことに申し訳ないこってす。

 しかしなぁ、うちに間違い FAX が入った場合は、けっこうていねいに送信元に知らせているんですよ。届いているつもりだと困るだろうとも思うし。
 話をきくと、間違い FAX を入れたのはうちともう一つの二カ所で、「頻繁に」というクレームだが、実際はせいぜい三、四回らしい。その程度だったら直接送信元に連絡したほうがいいと思うのだけどなぁ。高飛車なクレームを入れて、逆のことが自分のところの取引先で起こったらどうするつもりなのだろう。自分が間違えておきながらどぉーもすっきりせんとぶつぶつ……。

 土曜日の午後から出始めた子どもの発疹はその後も広がる。はしかの予防接種は済んでいるので、風疹か、幼稚園で流行っているという噂のある溶連菌感染症を疑った。おもに後者。本や web 検索で調べると、合致している症状もあればずれているところもある。かかりつけの医者が携帯番号を知らせてくれているので尋ねてみると、岐阜に居り、帰阪は日曜日の夜になるので、激しくなるようなら休日診療所にいったほうがいいとのこと。
 その夜は寝かせてもらえなかった。鼻がやられているらしく、頭を立てた姿勢で寝たいという。ノドまで詰まるような感じになるのだろう。抱いてやると眠るが、こちらもそのままで一晩過ごすほどの体力はない。だんだんと体勢がくずれてきて、足や腹を枕がわりに提供していた。明け方、また「きもちがわるいよ〜」と泣きだしたので、もたれるように言うと「これがあるからあついの!」と情け容赦なく布団をはぎとられてしまった。

 日曜日は発疹が全身に広がり、結局休日診療所へ。しかし溶連菌の検査をするでもなく、様子をみて云々とのこと。夜子どもを寝かせていると、自分のノドも本格的に腫れだしてきたのがわかった。必死でうがいをし、フィニッシュコーワを使ってとにかく寝る。ちなみに妻も熱が出たり下がったりの状態が続いている。予想以上に子どもが寝てくれたので助かった。

 月曜日は幼稚園を休ませた。が、本人は行きたかったらしい。親としても行ってもらいたいのは山々だが仕方がないだろう。かかりつけの医者にいって検査をしてもらったものの、溶連菌は検出されなかったらしい。じゃあ何ということになっても簡単に特定できるものではないので、とりあえずペニシリン系の抗生剤を使いながら様子をみるしかないとのこと。ところが夜には発疹も少しひいた感じになり、熱も下がって元気が出てきた。

 今日も引き続き回復傾向の一日。そろそろぶつぶつとの闘いも終わりそうでほっとする。とにかくちょっとゆっくりしたいぞ。

♪ with "The Incredible Jazz Guitar" / Wes Montgomery