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2000年7月26日(水)
◆《あわわわ》

 下の子の匍匐前進は日に日にパワフルになる。お姉ちゃんと一緒に遊びたくてたまらないらしく、なにかというとずりずりと近づいていく。お姉ちゃんが移動するとそれをまたずりずりと追いかけていき、早くも金魚のフン状態になりつつある。
 生まれたときはなんとなくすましているような感じで、フンになるような雰囲気ではなかった。繊細そうでクールそうでといった表現を多用していたのだから、親の欲目?というのは恐ろしい。いや、成人でも外見や第一印象と違う場合はたくさんあるわけで、親のほうに人を見る目がなかったというだけのことかもしれない。

 とにかく今では繊細やクールという感じはない。得意技は「あわわわ」。インディアン風に口を叩くようにして「あー」というのだが、黙っているときに口を叩くと律儀に律儀に「あー」と言ってくれる。クールどころか、その点はお姉ちゃんよりもずっとつきあいがいい。
 そして繊細さ云々とはまた違うかもしれないが、今日は眠ったままで風呂に入りきった。どうせ起きるだろうとシャワーを使って頭も洗ったし顔を拭いたし湯舟にもつかったのに、結局起きなかった。よっぽど眠かったのだろう。それにしても眠ったままで入浴とは、一度体験してみたいものだ。

 上の子のほうは、イヤがりもせずに妹の相手をしてやってくれるので助かる。ただ、どうしてもおもちゃをひったくったり、絵本などを振り回しぎみになることが多いので油断はできない。注意をすると理解はしてくれるようだが、瞬間的な行動までは本人も制御できないのだ。それでも、見ていると妹との遊びをとおして人付き合いの基本をどんどん学んでいくようで、タメになっているなぁ、姉もずいぶんトクをしているなぁ…… と思ったりする。
 ちなみに、わたしは末っ子である。


♪ with "Morning Wood" / Morning Wood  


(awawawa.wav 15kb ほど)