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2000年8月11日(金)
◆《昼寝ぐらいしてくれ》

 盆休みシフトというのか、このところバタバタとしていた。昨日の夜も、眠ったまま椅子から落ちるような状態で日記だけをなんとか書き終え、すぐに没眠する始末。休みをとった今日は子どもとどこかへいくつもりだった。
 海かなぁ。だが、妻はもうひとつ乗り気ではなかった。そりゃそうだろう。九ヶ月の子どもを砂の上に降ろすことを想像するとどう考えてもたいへんそうだ。授乳にも困るかもしれない。仕方ないかということで結局近所の市営プールへ。ただし午後は上の子の友だちのところへ遊びにいくということだった。

 上の子は相変わらずつかりっぱなしでよく遊ぶ。ただすべり台はパスしていた。前回恐かったのだろうか。途中から幼稚園で同じクラスの男の子を見つけて大喜びだった。下の子のほうは、ざっと見回しても同じような月齢の子は見あたらないのだが、まぁいいかということで抱いてプールに入れる。結局、ほとんど姉と同じ時間水に入っていた。坊主頭を含めて日焼け止めはしていたけれど、少しは日に焼けた。日焼けした赤ちゃんというのもまたエネルギッシュな感じでいとをかし。
 お昼過ぎまで遊んだプールからの帰り、木陰になった公園の道を歩いていると、やっぱりハイキングもいいなぁと思えてくる。しかしいくら考えても下の子を背負ってではヘヴィだろうな……。

 午後は予定変更で、むすめの友だち母子がうちへくることになった。わたしは母と買い物に出る。帰宅後しばらくして夕方近くなると、今度は公園の砂場へいくという。下の子が寝てしまったのでわたしがむすめと一緒にいった。ちなみにむすめには昼寝の習慣はない。そのあとはお風呂、晩ご飯、例によって花火(!)、明日図書館へ返却する絵本読みと目一杯のスケジュール。泳がなくてもプールは疲れるもので、絵本を読み終えて一息つくと不覚にも子どもと前後して寝入ってしまった。気がつくと午前一時。のびのびになっていたサイトの他のページの更新をなんとか終えて今というところ。明日はお墓参りの予定だ。


♪ with "Live at 30th Street" / Carol Sloane