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庭には蝶々が飛んでくる。一番多いのはシジミで、細かい種類は知らない。グレーと紫のあいだぐらいの色の羽をしているものが多い。モンシロチョウの類はほとんど来ない。アゲハは、普通のアゲハチョウとアオスジアゲハがたまに来るぐらい。そしてよく来るのがヒメアカタテハだ。アカタテハだと思って去年も書いたけれどヒメアカタテハの間違いだった。スペックはたとえばこちら。
これを採ってくれというので家の中から捕虫網を振り回すとけっこう採れたりする。どうも警戒心の弱いところがあるようだ。で、一つ不思議なのは、昆虫は通常六本足なのにこの蝶々は四本足ということだ。元気だし、見たところ環境ホルモンによる奇形という感じでもない。しかし何頭捕まえても四本足なのである。今度捕まえてアップの写真をとってから web に載せようと思っていたのだが、下心がバレたのかこのところ逃げられてばかりいる。警戒心が弱いというのはウソだった。ひっ捕まえてうまく写真が撮れたらまた載せようと思っている。
上の子は、昨日に続いて今日も外へ行こうと言わない。プールぐらいならと思っていたのになぁ…… もっとも今日は天気がよくなかったから言われたら言われたで困ったかもしれないけれど。やたらと文字を読みたがったりして、なにか次の変化の段階をむかえているような感じがする。
それよりも妻が腰痛ぎみだ。下の子の体力がついてきて、抱くとフルパワーで反り返ったりするので負担がかかるのだろう。今のところ大したことはないようだが、それでも大変だ。「あっちゃんが外へ行かへんのは、わたしの腰の調子が悪いのを察してくれてるのかなぁ」などとちょっとしんみりした口調で言ったりするから気楽なものだ。「いっこも言うこときいてくれへん」って毎日ボヤいているデ、そのへんも察してもらえよと言ったら笑っていた。それともほんとにそうなのだろうか。
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