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2000年9月23日(土)
◆《病み上がり》

 昨日の夕方から妻が発熱した。耳式体温計ではなんと39.6度ということで、とにかく医者にかかる。喉が腫れており肩こりもひどかったようだ。結局のところ先日の上の子の風邪がまわっているのかもしれない。わたしのほうはなんとか回復していたので少しは動けたけれど、授乳だけはどうにもならない。最近の下の子は寝てからのクセが悪く、覚醒するわけでもないのに大声で泣いて妻を呼ぶ。昨日の夜もフラフラの妻がなんとか寝かしつけてからでもやはり一時間もしないうちに泣きだしてどうしょうもなかった。わたしが抱くとよけいに泣くのだ。やりきれん。
 なんとか一晩を過ごして今日はかなり回復したらしい。結局、木曜日に調子が悪くてわたしが自重していたのもトータルでよかったことになるのだろう。やっぱり耳式は吉か。

 夕方、おねえちゃんだけ連れて公園へ。あまり行きたくはなかったけれど、行ったほうが妻は休まるだろう。しかし事前の「ボール遊びをしよう」という約束に反して、むすめはひたすら泥んこ遊びに熱中だった。しかたがないのでそのへんの男の子とボールを蹴って遊んでいると、突然どーっと疲れが出てきて立っていられないほどになってしまった。自分の体調も病み上がりみたいなものだということを忘れて走り回った(わけでは全然ないけれど)せいだろう。情けない。

 それにしても上の子はボールに興味がない。遊びもしないで扱いが上達するわけもないのだが、遊んでいてもすぐに他の遊びを思いついてボールを砂に埋めてしまったりするのだ。困ったものだ……。