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2000年9月24日(日)
◆《女子マラソン》

 朝一番からオリンピックの女子マラソンだった。高橋尚子選手が快勝した。それにしても1kmを3分台で二時間以上走りきって数秒の差を争うというのは、恐ろしい競技だ。もうかなり前になるけれど、男子マラソンの瀬古選手が平静時の脈拍が36だという話をテレビでしていた。そういう体でないとできないレースなのだろう。そんなレースをしたいとは思わないけれど一度ぐらいはフルマラソンを完走してみたい。いつになることやら。

 買い物をしたり昼寝をしたりで午後をダラダラとすごす。ノドはほぼ完治のようだ。妻も、少し関節などが痛むらしいが八割がた回復というところだろうか。夕方は妻子で公園にもでかけた。
 公園への途中にある小さな畑で無料開放が始まった。観賞用の小さなひまわりを好きなだけとってもいいということで、ハサミをもってきてくれと電話が入った。しかし今日のところは残念ながら時間切れのため明日に持ち越しだ。
 帰宅後は風呂。下の子も砂場で這っているらしく、なんだかそこらじゅうがザラザラしていた。

 高橋選手は「わたしが生きたあかしが欲しかった」と語ったとか。同じように思ったことがあるし、今でもそう思う。そういう人は多いだろう。子どもが生まれたときにこれはそういう「あかし」の一つだと思ったものだった。それはそうだと今でも思うけれど、それだけが人生でできることのすべてじゃない。まだまだ勝負はこれからだと自分に言い聞かせたりするところが、スポーツの良さだな。
 それにしてもルーマニアのシモン選手も強い。申し訳ないけれど映画「ターミネーター2」の T-1000 型ロボットを思い出してしまった。