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日曜日、下の子はほぼ全快。そうなると元気があまってくるので午後から公園に出る。先日のすべり台公園に行きたかったけれど、妻の、近いところのほうがなにかと安心という意見に従っていつもの公園にした。ついた途端に上の子は相変わらず砂遊び……というか、地面遊び。下の子まで地べたに座り込んでしまう。そのうちに上の子の友だちも加わって遊び出し、妻は下の子を交えて母親同士の会話に入ってしまったので父親は手持ちブタさんになる。ぼーっとつっ立ってても仕方がないので一旦帰って、あらためて迎えにくることにした。*Sigh*
迎えに行くと、妻が「二歩歩いたデ」と言う。下の子の初歩きのことだ。というわけで11月26日が下の子の初歩きの日になってわたしはそれを見逃したのだった。
そうして外でも遊んだし、これで今夜はぐっすり眠らせてもらえるだろうという妻の思惑だったようだが、肝心の自分が眠りのタイミングを外してしまったようだ。眠くなったころに下の子がおっぱいと言い出して結局まともには寝かせてもらえなかったらしい。病気から治りかけの子どもというのは強烈に甘えまくるもので、おかげで朝から妻は不機嫌。わかっているのに基本的に朝型のわたしは朝の不機嫌にはついトゲトゲしてしまう。一日のスタートで躓くような気分になりたくないからだ……というのは思いこみで、たいていは朝メシを食って朝のニュースを聞くなどするだけで次のフェイズに気分が移るものなのだ。わかっているのになぁ……。しかも今朝は幼稚園での楽器の早朝練習とかで、いつもより三十分以上早めに上の子を連れて行かねばならなかった。まったく幼稚園もロクなことをしない。
遅刻しそうなので、早く早く、がんばれがんばれと子どもを急かしていると、不意に「ねぇぱぱ、ようちえんってがんばらないといけないの?」と言い出した。ちょっと出来過ぎたセリフのような気もするけれど(不純なようだがテレビなどからの受け売りの場合もあるのだ)、話半分としても楽しくは思っていないのかもしれない。もともと楽器にこだわりすぎるという噂を聞いている幼稚園なので、やっぱり度の過ぎる部分もあるのかなぁという気になる。早期教育じみたことを一概に否定する気はないけれど、とにかく楽しんでいるかどうかだけは注意しないといけない。最低限子どもにとって楽しくないようなら幼稚園なんてあっさりパスだ。
夕方お風呂できくと、ギリギリで間に合ったと思っていたのに幼稚園についたのは一番だったらしい。どこのおうちでも急に朝早くというのは大変なようだ。じゃあ一人で寂しかったかときくと、先生がいたし仲良しのきょうこちゃんがすぐに来たので楽しかったということだった。表情を見ているかぎりでは問題ないような感じはする。
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