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2000年12月12日(火)
◆《あと二つ寝たら》

 昨日からとうとう妻も咳をしはじめた。声がかすれて年季の入った飲み屋のおねえさんのようになっている。昨日の午前中はわたしの母がかかりつけの医院で点滴を受け、夕方は妻子三人が医者にかかった。結局みんな同じタイプの風邪のようで、三人分となると薬もスーパーのレジ袋一つ分ほどある。わたしの咳もほんの少しマシになったぐらいで、まだまだしつこく、ではじめると電話もまともにできない。おまけになぜか目が充血しはじめた。「パパはテレビ(コンピュータ)のみすぎや」とむすめに言われたけれど反論できない。結膜炎という噂もある。しかしわが家を壊滅状態にしてしまったこの咳のバイ菌のパワーはなんなのだ一体。まだインフルエンザでもないだろうに。……そういえば、むすめのインフルエンザ予防注射の二回目が残ったままだ。早いとこ済ませたい。

 今日はむすめが一番ましだろうか。久々の登園だったが特に問題もなかったようだ。下の子はこれから症状がすすむかどうかの瀬戸際というところで、今のところ元気は元気だ。

 むすめの誕生日が近づいてきたのに最近の風邪騒動で買い物にいってやれていない。明日なんとかせねば。
 あといくつ寝たら誕生日ということの意味を理解しようと一生懸命になっている。この数日は、朝起きると「きょうはおたんじょうび?」ときく。あと二つ寝たら、ということを何度か話していると、夕食時に妙に眠そうにしていた。早く寝て時間を進める作戦だったらしい。


♪ with "Doc Watson" / Doc Watson