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家族の風邪騒ぎもようやく落ち着いてきた。上の子の水疱瘡もすっかり落ち着き、ポツポツとかさぶたが残るだけで、今日は久しぶりに風呂にも入った。数えてみると一週間ぶりになる。皮膚を刺激するとよくないのでやめておいたほうがいいと医者に言われていたためだが、なによりも本人が入りたがらなかった。それでも少しも垢にまみれた感じがしないのが子どもの体の不思議なところだ。夕食も大好きな鮭の照り焼きをごはんをおかわりしてしっかり食べたから、もう大丈夫だろう。
下の子もようやっと咳がましになってきて、昨日の夜は久々に吐かずに過ごした。咳をし始めたのがいつからかも忘れたけれど三週間ぐらいにはなるんじゃないだろうか。やれやれというところだが、どういうわけかこの数日は妻が不眠症ぎみだった。きっと緊張が解けないんじゃないかと思う。
年賀状の印刷がだいたい終わる。今年はプリンタもおおむね快調だった。去年はどうやら紙送りをするローラーのゴムの劣化で、紙詰まりが頻発して大変だった。今年はローラーの表面に液体ゴムというのを薄く塗ってみたのがよかったようだ。Alps 社の MD-2000S という六、七年前のインクリボンを使うタイプのプリンタなのだが、これは個人的には非常に満足度の高い製品だった。なによりも文字のエッジがシャープなのがいい。今でこそインクジェットも良くなったけれど、当時はこれほどのクオリティはなかった。さらに、特殊なインクリボンを使うことでメタリック色(金箔とか)や、有色紙に白を印刷したりもできる。またドライバの開発とサポートもしっかりしていて、年々印刷のクオリティや処理速度が上がっていくのには感激したものだった。ところがどうやら Alps は、この種のプリンタの販売について少なくとも店頭販売からは撤退するらしい。惜しい……。
子どもが生まれてからは妻の育児友だち宛の年賀状が増えた。しかも去年は、毎年おこなう住所録のメンテナンスをサボっていたらしく、ややこしいことになっている。この際だと思って少しデータベースのテコ入れをしていた。転居や喪中、結婚、離婚など、いろいろなことがあるものだ。わたしのほうは、今年一番増えたのはネットを通じてのお知り合い。だが、あまり年賀状には反映しなくて少し寂しい。
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