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今日も上の子は幼稚園を休む。そう言うだろうと思っていたし、今さら火曜日は行かせようとも思わない。わたしも妻も転園の意志は固まっており、すでにいつからかわるかの話になっている。やはり年度のかわりめのほうがなにかとけじめもつくだろうけど、場合によっては今月一杯でもいいというところだ。
妻とはヒマさえあれば幼稚園の話になる。
土曜日の「ももたろう」の劇で覚えた替え歌やセリフを、劇が終わってからもとても楽しそうに繰り返している。それを見ていると、それなりに楽しんでいるのはよくわかる。はっきりと拒絶反応のでている体操についてはなんとも言えないが、おそらくはこのままでもう一年いかせてもなんとか乗り切ってはくれるだろう。運動会や音楽会の練習がしんどいとしても、二年めなら慣れもでてくるだろうから、そういう意味の心配はあまりしていない。
ただ毎朝、あまり気持ちのはずまない様子で登園しているのも事実で、いくら言っても「いってきまーす」の声には元気が宿らない。頻繁にひく風邪には、少しは逃避の思いもあらわれているのかもしれない。もちろん楽しんでいる子もいるだろうから、要はうちの子と園の方針があっていないということなのだろう。「がんばれ」で片づけることもできるけれど、それよりも子どもを信じてやろう。大それたことではない。毎日楽しみにして出かけるような生活をさせてやりたいだけだ。幼稚園をかわることでそれがかなうなら、そんな一年をプレゼントしてやりたい。そんな話ばかりしている。
それにしても行事の多い幼稚園が増えているとのこと。需要があるのだろう。わが家は結局子どもにあっていない園を選択してしまったわけだが、実際にはそんなに選択肢があったわけでもない。十分な遊びの環境がないことも、子どもが育つにつれて強い実感となってくる。少々ストレスがあってもそれを解消できる場があればまた違ったのかもしれない。
下の子の夜泣きがつづいている。昼間あまり強い刺激をしないとか、授乳をやめればいいとか、それなりの対処もあるようだが、昼間は活溌で食欲も旺盛だというし……。
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