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2001年3月19日(月)
◆《終業式》

 下の子を発端にして家族全員が風邪をひき、久しぶりの壊滅状態だった。ヤバいなと思った段階から注意しているにもかかわらず、踏ん張れずに風邪をひいてしまう自分がなさけない。そこそこの年齢になってくると風邪などひかなくなるものだという友人もいるが、わたしの場合はこの数年で風邪をひく回数が激増している。手狭なわが家で小さい子どもと暮らしているせいもあると思うが、そのたびに39度を超えるような熱が出るというのも困ったものだ。
 予防法としては危ないと思ってからのうがいをよくする。これは劇的に効くこともあるのだが、今回のように大した効果のないこともある。それと喉を冷やさないようにすること。妻の主導でわたし以外はバンダナを首に巻いて寝たりしている。以前からやっていたのだが、開高健だったか司馬遼太郎だったかもやっていたとテレビできいたらしく、今回は気合いが入っていた。「西部の荒くれた男たちもそうやって体をまもっていた」という作家の言葉らしい。イメージ的には開高健だが、どちらの作家が言ったことなのかははっきりしない。

 そんなこんなで14日から幼稚園を休んでいた上の子は、久々に登園する今日が終業式になる。どうやってすごすかがこれからの課題だ。


♪ with "Reptile" / Eric Clapton