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午前中、わたしの母の通院につきあう。この三連休で天気がいいのは今日だけという予報だが、どこへいくというわけにもいかず。おまけに絵本を返しに図書館にもいかなくてはならないので、子どもが退屈すればいつもの公園にいくぐらいだろうと妻と話していた。そういえば図書館の絵本に下の子がマジックでらく書きをしてしまい、そのことを話さねばならないのだった。
どうしようかという段になったとき、上の子が、公園にはいかないと言いだした。活溌(すぎるよう)なタイプの友だちを持て余しぎみなことはきいていたが、どうやら嫌気がさしているようで、その子が居たらイヤだから行きたくないとのことだった。情けないことを言ってくれる。おまえだけがガマンする必要はないから「嫌なことをされたら嫌だからやめてくれと言え」などと話してみるが、少し重いものを抱えてしまっているようだった。妻からも詳しくきいてみると、相手の子は荒っぽかったり強引だったりで女の子同士の友だちができず、去年までは男の子とばかり遊んでいたらしいとのこと。体格のあるうちの子だと遊び相手になるのだろう。仲が悪いわけではなくむしろ娘を慕ってくれているらしい。ただ最初のころに大泣きされたりしたこともあって苦手意識ができているのかもしれないということだった。だったらなおさらだ。どんなことをしたら嫌がられるのかをビシッと言ってやればいい…… と、大人のリクツを繰り返してしまったが、さてどうなることやら。
図書館は、肝心のらく書き入りの本が見つからず、結局貸し出し期間を延長してもらった。そのあとで見つかったが間に合わず。
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