
学生時代はガラスサンルーフの車に憧れていた。特に夜、街灯などで少し明るくなるのが好きだ。それと雨の日。初めてガラスサンルーフ付きの友人の車に乗ったときに激しい雨にあい、雨粒がガラスにあたる様子がおもしろくてずっとながめていたのを憶えている。普通のガラス窓に当たる水を見るのは珍しくないけれど、頭の上に落ちてくる雨をずっと見つめていられるというのは、けっこう体験しにくいことかもしれない、などと考えていた。子どもっぽいと言われればたしかにそのとおりで、娘も同じようにして雨を見るのが大好きなようだ。
今日、車の中できかせてくれた詩だ。できはともかく、大阪の人間はこういうとき「これでサンルーフ代の元はとれたデ」と考える。
午後、雨があがったのを見計らって上の子と市営プールへいく。まだ泳げないのでプールの端の歩くコースと子ども用コースの二つと、別になっている幼児用の浅いプールで水遊びだ。しばらくして、あがったと思った雨がまた降りだしたこともあり、帰るに帰れなくなってしまった。いいかげん退屈してきたころからはその幼児用プールでごろごろしながら言葉あそび。最近はしりとりよりも反対言葉になっている。
このあたりは普通だ。
なるほどなーと思うところもある。
なんとなく子どもの世界が見えるようで楽しい。でも一番気に入ったのは、
♪ with "Real Live Woman" / Trisha Yearwood
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