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2001年6月18日(月)
◆《泥んこあそび》

6月17日(日)
 午前中、抽選に当たったとかでジャガイモ掘りにかりだされる。まぁまぁの豊作ではないかと思う。収穫はスーパーのレジ袋に入れて帰るのだが、土ごと持って帰ればわたしの母の植木いじりに使えそうだ。喜ぶだろうと思って悩んだが、子どもの前で姑息なことをするのはやめにした。ふと、少子化で子どもが減ったから姑息なことをするやつが増えたのかと思ったりする。それにしても畑の土というのはフカフカでしっとりとしている。

 午後、遊びにきてくれた上の子の友だち母子と一緒に、妻子が公園にいく。ジョギングを兼ねてむかえにいくつもりが、このサイトのリニューアルの作業に没頭していたために遅くなる。結局ただ単に歩いてむかえにいった。泥んこ遊びに熱中していると電話できいていたが、今回は最高レベル。顔や髪の毛にハネがとんでいるのはもちろん、ワンピースのスカートの裾が十センチほど泥水染めになっていた。もう一人一緒に遊んでいた友だちはさらに汚れていたのか、水道のところでハダカにされてお母さんに洗われているところだった。泥んこは、砂場から少しはなれたところでバケツに砂と水を入れて作っていた。やがてエスカレートして二メートル四方ぐらいが泥田んぼ状態になっていたようだ。妻からきいたところでは、一緒にそこに入りたいという子もいるのだが、母親からダメサインが出るケースもあるとか。まぁ汚れかたが強烈なだけに仕方のないところだろう。逆に母親がゴーサインを出しても遠巻きにして近づこうとしない子もおり、結局四、五人で遊んでいたらしい。泥をさわっているときの嬉しそうなこと。同じようなことをごく普通にしていた父親としては、妙に子どもらしい遊びのような気がした。

6月18日(月)
 昨日泥んこ遊びに熱中しているうちに刺されたのか、上の子の左足に五カ所の腫れができた。もともと蚊に刺されても腫れ上がることのある体質だが、夕方になってさらに大きくなり、一番大きなものは赤い腫れが直径八センチぐらいでまん中が水ぶくれになっていた。小さいものでも三センチから五センチはある。皮膚科につれていくと水ぶくれを潰しておいたほうがいいとのこと。痛くないからと処置室で待たせていると医師が普通の注射器を持ってきた。えっ、と思っていると針として利用しただけで注射器として使うわけではなかった。「みんなびっくりするけど、痛くないしこわくないからねぇー」とのことだったが、子どもは注射器を見た瞬間から大泣き。もうちょっとやりようがあるような気もする。子どもを恐がらせてもメリットはないと思うのだがなぁ……。


♪ with "Dandelion Soul" / Larry John Mcnally