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朝起きるとすっきりしていたので久々にジョギングする。涼しくはなったが、あまり爽やかでもない。と思っていると雨もパラパラ。夏休み最後の日曜日が雨模様というのもかわいそうだが、こればっかりはどうしようもない。
朝の感触とは裏腹に午後からどうも体がだるい。やっぱり風邪かなぁとビデオを見ている子どもの横で寝てしまう。
なんとも冴えない日曜日だが、午後も四時近くなったころ一変した。応募した妻がどういう懸賞だったかを忘れてしまったらしいが、山崎製パン株式会社(様!)より当たりましたということでデジカメが届いた。オリンパスの D-460ZOOM で、1年半ほど前に出た 130万画素3倍ズームのモデルだ。最近のスペックとしては大したことはないかもしれないが、なにせ今使っているミノルタ DimageV は、デジカメ黎明期の35万画素時代のものである。雲泥の差だ。とにかく部屋の中でもフラッシュなしで写るのが嬉しい。ただし web 用には解像度がありすぎるために若干手間が増えるような気もするけれど、まだ知らない加工のコツや便利なソフトがあるのかもしれない。妻よ、よくぞ応募してくれた。
夜は、昨日で夏は終わりかなと思った花火が少し残っていて、さらに最終回となった(と言いつつ、秋のはじめの花火を要求されるのは少し覚悟していたりする)。今日は小学二年生のユキちゃんも一緒だった。とても利発な子だが、彼女もまたあまり花火慣れしておらず、少々危なっかしくあそんでいた。
ユキちゃんと言えば、以前上の娘が道路(歩道)にチョークで絵を描きかけていたとき、強い調子で「そんなことしたらダメ!」と言われ、なおかつ描いたものを足で消されて考えさせられたことがあった。たしかに落書きというのは基本的にどこであっても歓迎されないものであって、ユキちゃんの言うのも小学生らしい正論だろう。だが、子どもの発想としてはずいぶんギスギスしている気もする。小さいころ当たり前のように道路にチョークやロウセキなどで絵を描きまくっていたわたしとしては、じきに消えてしまうということでは道路イコール黒板のような感じさえある。子どもの絵ぐらいでガタガタ言うこともないと思うのだが、どうなのだろうか。車が多いのでそもそもあそばせないとしても、道路にチョークでアンパンマンを描くなどというのはやはりもってのほかの行為だというのが今の一般的な感覚で、そのように教えるのだろうか。足で消されるほど? そのときは子どものほうが年上の子の言葉に萎縮してしまって、そこで終わりになってしまったが……。
稲垣吾郎くんの記者会見でのキツい質問をきいていると、小学生が正論を振りかざしているようにも思えてくる。わが家では、ああいう質問(反省しているとうなだれている人をさらに容赦なくムチ打つような)が子どもに与える影響のほうが大きいと、大岡裁きを求めることで一致。
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