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月に一度の小川のある公園の日……がどうやら定着してしまいそうだ。四度めになる。どうせどこかへ連れて行ったりということになるのだから、まぁそれもいいかと思うようになってきた。ただし今回は車だ。
いつも一緒のエリちゃんのところのお父さんも来られたので、キャッチボールをする機会があった。二年ぶりぐらいだろう。明日は肩が上がらんだろうと思いながらも、けっこうつづけていた。
キャッチボールといえば、いろんな友だちともしたはずだがなぜか父が相手のイメージしか浮かんでこない。だからといってウエットな感慨もないのだけれど、あれこれ喋らずに投げ返すボールには、相手がたしかにそこにいると心に刻み込む力があったような気もする。父とはあまり他のあそびをした記憶がないのでそう思うだけかもしれないけれど。他は釣りぐらいか。
それにしても上の娘はボールあそびの系統に興味がない。小さいころからボールであそばせていれば、女の子でもキャッチボールぐらいはなんとかなるだろうと思っていたが、本当に小さいころから興味がなかった。スポーツのうちの何割かは球技なのだから、できれば苦手意識を持たせたくなかったけれど、今のところはわたしが避けたかった方向へまっしぐらに進んでいるように見える。まだどうなるかはわからないにしても、とにかく生まれながらの好みというのはあるものなのだ。
……下の娘はどうかなぁ。
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