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2001年12月15日(土)
◆《陶芸講座/イリオモテアサガオ》

 幼稚園での陶芸講座で釉薬かけがあった。今回作った湯呑み四つは、前回作った一つと同じ色づかいにするため、特に迷うこともない。淡々と作業をすすめる……つもりがサンドペーパーをかけているときに作品同士をぶつけてほんの少しだけ欠けさせてしまった。どきりとしたが園長先生がサンドペーパーをかけてくださり、それで釉薬をかければ大丈夫だとのこと。ほっとする。あまった土で作ったビー玉風の玉を上の娘がえらく楽しみにしているのだが、転がらなくなるので釉薬をかけるのはあきらめる。
 今回は、同じ部屋の中で園児の母親がクリスマス会のコーラスを練習していた。十数人の母親たちに三歳以下ぐらいの子どもが五、六人いてにぎやかだ。たしか妻も参加しているときいていたが、このところ腰痛ぎみなのでリタイヤしているのだろう。今日のコンダクターのように片手で子どもを抱いたままというパワフルなスタイルがとりづらいのだ。気合いの伝わってくる練習で、仕上がりが楽しみな感じだ。

 午後からは子どもの相手をしてだらだらとすごす。このところ睡眠のパターンが狂っていて体調がすっきりしない上に、昨日から木枯らしが吹き荒れて外へでる気にならない。といっても、横になると二人がかりで乗りかかってきたりするのでそれはそれでくたびれた。

 少し前、幼稚園におくっていったとき、アサガオの花が咲いているのを見かけた。出迎えに立っている園長先生にきくとイリオモテアサガオという種類で、最近咲き始めたとのこと。web を検索するといくつかヒットして、ヒルガオ科だということがわかった。葉のしげり方も鬱蒼と力強く、なんとなくイリオモテという響きに似つかわしい感じがする。


♪ with "Souvenir" / Matia Bazar   


イリオモテアサガオ