2009年6月アーカイブ

倦怠感

 夫婦の話ではなく。

 子供会というのか、地域活動というのか。今年わたしが所属しているのは、子供会(役員)、PTAソフトボールサークル、下の娘のソフトボールチームの3つ。妻は、子供会役員、PTA陶芸サークル、下の娘のソフトボールともう一つ子どもの遊戯施設でリーダーのようなこともしている。
 わたしで言えば、3つの中で一番活動比率の高いのは今や下の娘のソフトチームになりそうだ。なにせ土日の午前中実質5時間かそれ以上が取られる。毎回の出席は義務ではないが、現状で下の娘は親付きでないといかないだろう。校区のちがう男の子ばかりの中に入っていくのだから今はまだそれも無理はないと見ている。そしてそうやって一緒に行って子どもたちの相手をするのが楽しいとも感じている。まぁ子供会での経験が多々あるのでそもそも苦にも思わないと言ってもいい。
 反面、長い間やっている子供会のほうは閉塞感というのか、行き詰まり感というのか、沈滞に似たムードを感じている。まず会員が減り、増えてくる気配がないというのが気怠い。というか、会員を増やす手だてもないということが閉塞感になっているのだろう。以前は活発に活動していたPTA絵本サークルと連携する形でどちらもが活性化していけたのだが、学校が何をどう判断したのか、同サークルの活動を禁止し、休部に追い込んでしまった。愚かしい話だが、潰されてしまったものはもう元には戻せない。そしてその過程が理解できずにおかしな動きをする保護者がいたりして、まぁバカバカしいというか、ある意味地域社会の限界を感じる面もある。
 ただ、そんな事情には関係なく、今の役員さんたちはとてもよくがんばってくれているし、それには本当に感謝している。その頑張りが、たとえば昔あったようなソフトボールチームやキックベースボールのチームを復活させたり、新しい活動をしようといったところにつながっていくといいのだが......。

 いずれにしてもわたしや妻が現役として関われるのはあと二年。できるだけのことはするつもりだが、淡々とした取り組みになっていくと思う。そういう自分の気持ちがまたどこか気怠くもあり......。

変化......?

 左肘と右肩、左膝、ときに右膝......。去年から痛みがあり、多少の波があってもすべてがとれたことがない。おもには、去年から始めたPTAソフトボールの影響やケガだと思っていた。まぁトシに勝てなくなっていく部分もあるのだろうが、そのわりには同じ年齢で無理なく動ける人もたくさんいるわけで、そのあたり、自分の中で落ち着かない部分もあったわけで。

 最初は左膝。関節のコキコキ感というのか、痛みはあまりないが踏ん張りがきかないというのか、とにかく力をかけられない。いわゆる変形性関節炎のはじめだと思えば納得がいく感じではあった。一時期、履き慣れないスパイクの影響もあったのか、かなり苦しんだこともあり、同じような症状が右膝に出ることもあった。
 次は左肘。ちょうどバットを振り切った角度で痛むので、ソフトボールをはじめて張り切りすぎたせいもあるのだろうと思っていた......が、いっこうによくならず。その後、ボールの投げ過ぎか右肩もかなり痛むようになり、思い切りの投球ができない状態だった。

 そんなこんなが、この一週間でずいぶん楽になった気がする。ということはそれらはすべて尿酸値の影響で、いわば痛風のはしりだったわけ......? とにかく朝のジョギングがずいぶん楽になってきた。このまま収まってくれたらありがたいかぎり。


※   ※   ※


 娘のソフトボールは、やはりピッチング練習が主体。彼女なりによくがんばっていると思う。とにかく、学校も違う男の子ばかりの中に入っていくのだから、その点は根性というか度胸というかを買ってやりたい。

 そういえば、5月の終わりに娘が見つけた卵は、博物館で見てもらったところスズメの卵とのこと。孵化する可能性もあると言われ、今ではこうなっている......。


tamago.jpgのサムネール画像

医者にかかった日

 血液の尿酸値が高いと去年から言われていた。職場の健康診断での話。去年話した医師はボーダーラインのようなことを言っていたが、今年の医師は「わたしなら治療の対象ですね」とはっきり言っていた。薬を飲むだけという話でもあったので、この際医者にかかる決心をした。......というのも大げさかもしれないが、なにか一つの敗北のような気がしなくもない。

 下の娘のソフトボールの合間に近所の医院に行く。母親のかかりつけでもある。
 診療の結果は、聞いていたように、一日一錠の薬を飲むだけだった。最初から一ヶ月分の薬をもらった。さて何かいい効果があるといいのだが。

 ソフトボールチームにお試し参加の娘は緊張の連続。なにより、8時からの練習のはずが8時にはすでにアップも終わっていていきなりの遅刻状態だった。「子どもたちが早く集まってくるので......」とのこと。それはいいのだが、では実際にみんなが集まるという7時半ごろまでに行かそうとすると、遅くとも6時半には起こさないといけない。本人が起きればいいが、せっかくのお休みに、なかなか起きないのを起こして行かせるというのもいまいち気が進まないが......。
 総監督という方が、娘につききりでピッチングの指導をされていた。非常に恐縮する。女子のいい選手が入るとチームがとても活性化するのだそうだ。そういえば以前いい球を投げている女の子が練習していたのをわたしもよく見かけた。今では高校で、市の代表チームに入れる選手になったとか。娘にそこまでの素質があるかどうかはわからないが、本人に意欲があるかぎり思い切りやってみればよいと思う。

 4時間以上の練習後は、くたくたで爆睡の娘だった。

誕生日

 といっても、トシのことが頭の中を占めるばかり。

 同じトシのときの父親や兄はどうであったかというのはよく思う。もう一人、仲のよかった小学校のときの担任は......とふと考えたが、彼は今のわたしよりもずっと若くして亡くなっていたのだった。寂寞。

 上の娘の定期テストの出来があまり良くなく、通信教育も特に奏功していない感じ......。ということで、家庭教師をすることになる。とりあえず数学と社会。
 彼女の勉強をみるといつも思うが、なにか一つどこかでボタンの掛け違えや、ポイントの切り替え間違いのようなものがあって、潜在能力の半分ほどしか活かせていない気がする。そのへんを修正してやれたらと思うのだが、なかなかうまくいかない......。
 それと英語だなぁ......。苦痛を感じながら勉強しているのがわかる分、不憫であり、歯がゆくもある。何かちょっとしたスイッチが切り替われば、単語や言い回しを覚えるのにあれほど苦しむこともないだろうに......。そんなふうに思えて仕方が無い。

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