娘のソフトボールチームの懇親会。15人と、わたし的には大人数の宴会だった。しかし内訳は現役の子どもの父親が5人で、それ以外はすべてOBの人達。いろいろな裏話や打ち明け話が飛び交い、時とお酒がすすむにつれ、その内容もディープなものになっていく。
わたしがよく娘とキャッチボールすることについても、彼女がチームに解け込む事を遅らせるというニュアンスで言われたが、これは想定内。そんなことはこちらも百も承知で、それでも仕方がないかと思ってやっていることだ。ここへきて娘もようやく前向きなところが出てきたので、ほっておいても自分から出ていくだろう。
なんだかんだ言って、現在20人の子どもに15人の親父たちが関わっているのだからすごい。うちの子供会で言うと、70人の子どもに対して、母親を入れてせいぜい10人ぐらいか。後半、ボス格の方と話しているうち、その人が言われた。
----こうして酒飲んでわいわい好きなこと言うてますけど、結局、これもそれも子どもらのためですわ。まぁようしゅう頼んます......。
OBの方だから、もちろん子どもというのは他人の子のことだ。それも親がどんな人間なのかといったことはずっと遅れて、かつほとんど関係ない状態で、子どもたち自身と関わっていく。わたし自身、子どものころからこういった「地域の人」との関わりがなく育ったためか、子育て、教育、といったことに親とプロ以外の人間も関わるものだという意識が皆無だった。しかし経験が増えるに連れ、その重要さというのか、子どもにとっての大きさを思い知る気がする。
二次会は現役親父のみ。話題は来年の監督人事だ。これは適任がいるのでわたしは気楽にしていられる。しかし広報担当というのか、web制作をすることになった。おそらくは無報酬だろう。こういう話は多いのだけれどねぇ......。
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