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 娘のソフトボールの練習試合。わたしが見に行けなかったときの試合ではけっこう好投したときいていたのだが、この日はボロボロだった。ストライクが入らず試合にならなかった。わたしも悔しいが、娘もこたえているだろう。Bチームの試合で一年生も守っているから仕方ないのだが、打ち取った当たりも簡単にホームランになったりする。たまらないものもあるだろう。娘の胸にはどんなものが去来しているのだろうか......。

 娘は今は過渡期といえば過渡期だ。ソフトボール独特の、腕を体に当てて投げる投げ方を身につけようとしている。いつも腰骨のあたりが青アザになっている。正直、今のフォームではそんなに伸びる感じはしないのだが、結局のところ彼女自身が解を見つけていくしかないように思う。なぁに、そのうち凄い球が来るようになるさ。めげずにがんばれ。

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