娘のソフトボールチームのクリスマス会。
うちの子供会でも、クリスマス会をしてほしいという要望がある。
大人にとっての飲み会の名目と似ているような気もするが、それはそれでにぎやかにできていいのかもしれない。ただ冬場は行事が続くので、そんなにパーティーじみたことばかり続けられないというのが現状。子どもがキャピキャピ喜べばいいというものでもないだろう。
それはそれとして、ソフトチームのクリスマス会は楽しかった。
OBの方たちが子どもたちのためにと企画される部分は、はっきりいってうちの子供会よりも熱いものがある。思ったのは、OBというスタンスの重要性と強さかなぁ......。「子どものためだから」と語るにしても、現役の人間の言葉はやはり生々しいものがあってかえってウソ臭くなったりするのだろうか。その点OBの言葉は子どものイメージが抽象化される分、熱さが際立ってくるような気がする。年を取ったら子どもで楽しむというのは、かなりいいパターンなのかもしれない。
リーグの会長さんの知り合いということで、シニアのハーモニカクラブの方たちが演奏してくださった。これでもかというほどの童謡、唱歌のプログラム。うちの子供会なら企画の段階でボツだろう。無理に通してもまず子どもたちがついてこない。それが、ソフトチームの場合はコーチや監督の「声だせよー」という言葉で歌になっていく。6年生のキャプテンが大きな声で率先して歌ってくれるので、まとまりが生まれてくる。子どもたちが童謡を大きな声で歌うなんて、わたしが子どもころでもなかったかもしれない。古き良き風景というのか、何十年か前にタイムスリップしたような気分になった。やはりリーダーの存在が大きいのだろう。
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