オカメインコの最近のブログ記事

モナとダイナ

 三代目のオカメインコは名前をモナちゃんと暫定。某タレントとは関係なく、モナ・リザのイメージらしい。ただかわいそうなことに片足が悪そうだった。麻痺しているようにほとんど体重をかけられない。当然体が傾きがちで、逆側の翼を伸ばしてバランスをとろうとする。ヒナにありがちな病気?として本にも載っているらしかったが、治療はビタミンAを増やして云々とのこと。体重も軽く、店でみたほどの元気さはなかった。一番元気なのを選んだつもりだったが難しいものだ。

 上の娘がペットショップに電話で相談すると交換してもらえるとのこと。だがたとえ三日でも飼えば情も移る。彼女としては交換は交換で辛いものがあるだろう。これまでの二羽のことがなければまたちがうのだが、わたしとしてはこの上で悲しい結果になるような可能性はできるだけ避けたかった。ほとんど言い聞かせるようにして交換を考えさせた。いい子がいなければまた連れて帰るということで、朝一でペットショップにいった。

 あらかじめ電話連絡してあったためか、お店ではすでに交換用のヒナが用意されていた。だがモナちゃんよりもさらに幼い。ヒナの育て方と選び方に難しさを感じていた娘がたじろぐのがわかった。店員さんとあれこれ話をしたら、差額の処理をすればどの個体とでも交換してもらえるとのことだった。そしてモナちゃんは先天性なものの可能性もあるので、治りにくいかもしれないということだった。なら売るなよ〜と思うが、話の様子からするとお店にしても、入荷してすぐに売れてしまう場合などは十分な把握ができないことがあるのかもしれなかった。

 ということで連れて帰ってきたのがこの子。少し成長しているが、もう少し刺し餌が要るらしい。元気に育ちますように。


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 午後は下の娘と二人になる。
 オセロをしているうちに睡魔に襲われ、むにゃむにゃ言いながら将棋のように勝手に駒を動かしていた......らしい。
 とにかくどこかへ連れて行けというので、とりあえず妻がアルバイトをしている公共施設のショップを覗きにいった。
 忙しそうだった。昔仕事をしていたときとはまたちがうが、接客のそつのなさと心のこもった応対は健在だと思った。知り合いの外国人にオリジナルのTシャツを贈りたいという年配の女性のお客さんの相手をしていたが、のがすことはないだろうと思いながら客のふりをして聞き耳をたてていた。しばらくして一万円ぐらい(以上?)のお買い上げが成立したようだった。
 そのまま昆虫の標本展を覗く。元昆虫少年のわたしにはそれなりに興味深いものだったが、下の娘にはそれほどでもない様子。あれこれ解説をしてやって、なんとか展示場内を一巡できた感じだろうか。
 ふと、娘と同じぐらいの年齢のときに、一人(か仲のよい友だちと二人でだったか)で博物館にいって標本の写真を撮ったりしていたのを思い出す。娘とわたしでは男女のちがいもあるし同じようにはいかないのだろう。彼女が今一番熱中しているのは何なんだろうか。

 ソフトボールは、彼女が今、確実におもしろく感じているものの一つだろう。
 というわけで帰宅後はキャッチボールとバッティング練習。バッティングといっても家の前の道路でボールを打つわけにもいかないので、新聞紙をまるめてガムテープで固めたボールをプラスティックのバットで打っている。なにもしないよりはいいだろうということだ。 ボール投げは、男子を含めて学年で一、二を競える力がついているらしい。バットのスイングもここへきて鋭くなってきた。試合でクリーンヒットでも打てば、病み付きになるのかもしれない......。


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 夕方、オカメインコに餌をやる。
 これがもの凄い食べ方でびっくりした。スプーンを攻撃するように激しくつつくので、餌が飛び散る。ダイナミック。さすが祖先が恐竜系なだけのことはある。ダイナソーのようにダイナミック。......これやな。ということで新しい家族の名前が決まった。

 『ダイナ』だ。

 子どもたちにも気に入ってもらえたもよう。

三代目はシナモン

 我が家に新しい家族がきた。オカメインコのひなだ。
 上の娘が犬のアレルギーで、あきらめてオカメインコを飼うことにしたのがたしか2年前。しかし初代は外に飛び出してしまい、すぐにカラスお襲われるというむごたらしいことになってしまった。上の娘のショックは想像にたやすく、それを少しでもやわらげてやったほうがよいと思ってすぐに二代目を購入。しかしその子も結局一年もたずに病気で死なせてしまった。三代目はもういらない、と娘が言うので、半年ほどが過ぎていたのだった。

 季節もよくなってきたことだし、嫌じゃなければまた飼ってみるかという話をすると、徐々に大はしゃぎになった。高齢のわたしの母にとっても、なにかペットがいたほうがいい。

 三代目はシナモンのオカメだ。あと10日ほどの刺し餌が必要とのこと。食事のたびに体重を計ったりと大騒ぎだ。


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* * *


 朝から「わたしの学校に対する考え方」の件でメールをもらう。一番信頼している子供会の役員さんからだ。彼も今年度のPTA役員候補にリストアップされているが、その彼が指名委員会からきいた、わたしの「学校に対する考え方」について一部納得できるところもあるので......と言ってきた。話がしたいとのこと。
 会うのは夜の予定。
 彼が一体、なにに納得できるといっているのかがまったく想像つかず、一日をとても重苦しく過ごした。

 だが会って話してみるとほとんど言葉のアヤのようなもので、彼との話の中に出てきた事柄についてあらためて説明することで解決。第一、学校と対峙していては子供会などできないということは、彼自身もよくわかっていることだった。

 いずれにしても、基本的にPTA会長の件は彼にまかそうと思う。それなりに肚はくくり始めているということなので。それでなくとも子供会で忙しいのだし、わけのわからない話にこれ以上つきあうこともないだろう。

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