雑記の最近のブログ記事

サントリーホワイト

 親父と飲みたいなと、ふと思った。初めてのことかもしれない。
 飲めない人には致死量のような酒を毎晩飲んでいた親父を好きではなかった。まじめな話を受けとめてもらえそうになかったというのもある。そんなふうにはなりたくないと思いながら、それなりに毎晩飲んでいるわたし。親父ほどには酔ってはいないつもりだが、つまらないことも話しているのだろうな。

 親父は戦争のときのことをよく話した。それがどの程度の時間感覚だったのかが、ようやくわかるようになった気がしたのはつい最近のことだ。要するにその当事者にとってそれほど昔の話でもなく、わたしで言えば今でも続けている音楽の、中学のころの話をするようなものだったわけだ。

 親父はサントリーホワイトを愛飲していた。一番安くて一番旨いウヰスキーだと言っていたように思う。ケースで買っていたそれを、ちょこちょことくすねていた。盆と正月ぐらいしか仏壇にそなえたことのないホワイトを、ふと買ってみた。

 でももし本当に親父と飲めたとしても、話は合わないのだろうなぁ......。

かもしれない

 下の娘のソフトボールの練習に朝から付き合う。このところ試合続きで、ゆっくりと練習するのは久々だった。最近は試合で見ることができなくなった娘の投球も久しぶりに見れた。相変わらずクセはあるが、それでも、投げている彼女を見るのは好きだ。きっとファンなのだろう。(笑)

 昼食のため一旦帰宅する。食事しながら見ていたテレビで、連続ドラマのヒロインが泣いていた。大正時代ごろなのか、東京の大学に進学したいと父親に話したら猛反対にあった。殴りつけんばかりの思いを父がちゃぶ台にぶつけたはずみで、割れて飛び散った食器が彼女の顎のあたりを傷つけてしまった。そのことに今度はオロオロしてしまう父。その姿に自分への思いを感じるヒロインが目に涙を溜めて言う。いけ好かない、嫌な父親だったらどんなにいいか。そんな父親ならどんなに反対されても東京に行ってしまうのに......。でも、どうしても東京に行きたい......。

 父親を愛していなかったら悩むこともない。そうやよなぁ。何よりも自分を顧みてそう思う。愛しているとかいないとかはあまり考えなかったが、好きだとか、尊敬できると思ったことはなかった。わかってもらえていると思ったこともあまりなかった。でも愛されているのだろうとは思っていたか。それでも家業をどうするかといったことにずっととらわれていた。たしかにもっとだらしない父親で、もっと嫌いだったらもう少しぐらいは自由に生きていたかもしれない。少なくとも考える段階ぐらいは。

 そろそろ、そんな父親でいるほうが娘にもいいのかもしれないなぁ。そんなふうに考えて行動するのもまたおかしな話だろうが、今現在の状況を強いてどうこうしようと思わなくてもいいのかもしれない。娘に切られたのなら切られたでいいのかもしれないし、彼女が怖いのなら怖いでいいのかもしれない。いつか忘れるのならそれでいいのかもしれないし、ずっとこのままでも、それはそれでいいのかもしれない。
 かもしれない、だらけ。
 よくわからん。

雑記2


 繁忙期あけの連休がおわった。
 ゆっくりしたようなしてないような......。

 前回持て余していると書いたことたち。

 母親の老化。
  これはつきあっていくしかない。
 下の娘の不安定。
  植物が育つか育たないかといった感じでもない。つるがのびる方向を探している感じか。
 叔母の看護。
  これもつきあっていくしかないだろう。
 地震。
  考えることは山ほどある。ただ、本当のことは伝わってないんだろうとも思う。
 子供会の世代交代。
  どうするんだろうね。
 上の娘の受験。
  おわった。
 母親の義理の弟の死。
  これが重い。あれこれと調べものなどがつづく。弁護士に相談するなどしかないかもしれない。
 受験の残念な結果。
  仕方がない。
 地域行事。
  おわった。
 バンドのライブ。
  おわった。まぁまぁ楽しかったけど......寒かった!!
 そしてもちろん、仕事上の諸々の出来事。
  これもつきあっていくしかないのだろう。

雑記

 いろんなことがありすぎて、持て余している。
 母親の老化。
 下の娘の不安定。
 叔母の看護。
 地震。
 子供会の世代交代。
 上の娘の受験。
 母親の義理の弟の死。
 受験の残念な結果。
 地域行事。
 バンドのライブ。
 そしてもちろん、仕事上の諸々の出来事。

 娘の受験は残念だったなぁ......。
 結果は娘のものだからそれ自体をどうこう思う気持ちはないのだけれど、たくさん並んだ出来事に対峙していくエネルギーをもらえそうな気がしていた。

 道は決まったのだから、しっかり進むことを考えればいい。娘にはそう思う。


感想メール

 幼稚園の選び方を読まれた方からメールをいただいた。ご意見を......ということなので返信したのだが、エラーメールが返ってきてしまった。どうしたものだろう......。

訃報


 おとなりに訃報があった。娘たちをよくかわいがっていただいた方だ。早すぎるご逝去。どうしようもない哀しみと無常感に襲われる。お父さんの飄々とした雰囲気を残しておられた方だった。夏の夜に花火をしていると、何日かして、大きめの打ち上げ花火を買って「一緒にやろう」と娘たちを誘いに来られたことがある。少しでも迷惑のないようにと、斜めにして飛ばした。それ自体はどうということもないし当たり前の時代もあったのだろう。だが嫌がる人がいるとややこしいことになるかもしれない。ムチャするなぁと思ったと同時に、ぱぁっとやりたいんだろうなと思った。
 ご冥福をお祈りするしかできない。
 娘たちがお世話になりました。本当にありがとうございます。どうぞ安らかに......。

二日


 妻の実家へ。毎年のことだが、子どもが生まれてからだけでももう十年以上こうして過ごしているのだなぁとふと思う。自分も含めてすべての人が歳を取っていく。当たり前のことだが、何もかもが変わっていくものだ。結局、変わらずにいられるものは人の気持ちだけなのかもしれないとふと思う。暖かく穏やかに迎えてくれることにいつも感謝している。

 今年は途中から映画鑑賞になった。交通事故で家族を失った男の壮絶な贈り物の話。同じ境遇になったらこんなふうに死ぬのもいいかもしれない。ただしそれには健康でいなければ。いや......想像するだけで心が痛い。

 

元日


 年々正月が簡素になる。
 仕方がないのだろうな......。


 午後から下の娘の希望で凧揚げにいく。風がとても強かったが、凧揚げ向きといえばいえる。そうえいば同じ公園の広場での、上の娘との凧揚げの写真が残っている。あれからもう十年ほどになるということか。
 その上の娘も、寒い寒いと言いながらついてきて、ジャグリングをしていた。家族が揃ってこんな時間を過ごすのも、正月ぐらいになったのかな。
 凧は結局空に舞ってしまい、それを潮に帰宅した。
 それから妻と下の娘と三人で初詣。上の娘は寒さがこたえたらしく自宅療養。母親も、風に当たって歩くのは厳しそうなので強いて勧めなかった。下の娘はりんご飴がどうしても食べたいとのこと。とてもおいしかったらしい。

 年賀状は、子どもたち宛が一番多かったかもしれない。上の娘にきたのは同性からのみ。それはそれでヘンなような気もする。
 兄からの年賀状の宛名の中に自分の名前がない、「早く死ねばいいと思ってるんや」と母親がぼやいていた。わたしが一番嫌いな類の愚痴だ。その兄から夜になってから電話。ずいぶんと話し方がゆっくりになり、老けた感じの声になっていた。そういえばアラカンと言われていい歳か......。声をきいたことで母親の機嫌がよくなった。しかし母がぼやくのも当然と言えば当然だろう。どれほど忙しくとも、声をきかせるぐらいは年に一度以上できると思うのが人情。

大晦日


 小四の娘にとって今年はどんな年だっただろう......。
 凄いよなぁ。
 もともと運動系が嫌いではなく、ボールがあればずっと遊んでいるところがあった。お姉ちゃんにくっついて子供会に通っているうちにソフトボールのピッチャーに。インフルエンザの流行で休校の時間を持て余し、公園でキャッチボールしてたらチームの監督に声をかけられて、知ってる子も居ない、男の子たちばかりの世界に飛び込んでいった。本当に凄いと思う。

 中二の娘にとってはどうだっただろう。
 悩み多き時代のまっただ中だろうな。
 でも、明るく、まっすぐに生きている。
 それが親にはどんなに嬉しいことか。うまく言ってやれないけれど、おまえは間違ってないよ。自分を信じていけ。おまえの能力があれば怖いものなんかない。

 妻にとってはどうだっただろう。
 母にとってはどうだっただろう。
 自分にとっては......

 書く時間がないや。
 とにかく、家族全員けっこうパワフルにがんばった一年だった。
 そしてわが家的には初めて、年越し(12時)の初詣に下の娘といく。
 満月だけど、思いっきり寒い〜

やっと


 休みだ。
 先日のクリスマス会のあと、腹痛や発熱などが相次いだらしい。幸い、下の娘は軽い腹痛を言っただけだったが、ひどい人はかなりの症状だったようだ。そんなこともあるんやなぁ......。せっかく自主練にいっても誰もいなかったらしい。

 今年は少しはゆっくりしようと毎年のように妻と話すのだが、毎年、今年が一番忙しかったような気になる。ほんとに今年は凄かった。当たり前だが人並みに仕事もして、子供会にも関わっている。そこにソフトチームが加わり、バンドも20ナン年ぶりのライブやディナーショーまでして、多忙を極めた感じ。年越しの買物にも満足に付き合ってやれないのは申し訳ないが、母親も去年までの段取りをコロッと忘れている感じで、それもまたしんどいなぁと思う。

 年賀状書きはあきらめ気味。どうにもなりません......。

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